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株式会社 Sayカウンセリングオフィス
Say Counseling Office Inc.
私たちが選ばれる3つの理由
QOL向上研修
社員さんの人生(Life)の質(Quality)を高めるための、様々な分野の楽しい研修をプログラムしています。
例えば・・・
会社で"カルチャー教室♪"のようなイメージです。
出張カウンセリング
『傾聴のプロ』のカウンセラーが、御社に出向き、"経営者や家族にも言えない悩み"をお聴きし、解決に向けてサポートいたします。
(事情によっては、提携している弁護士・精神科医をご紹介)
☆契約期間中は、貴社の『専属カウンセラー』として、希望者には「個別カウンセリング(電話・対面)」を継続します。
経営者のカウンセリング
面談を終えた後「問題を抱えて悩まれている社員さん」の危険度 に応じて、社員さんの了解のもと、情報をお伝えいたします。

ごあいさつ
社員さんが辞めない会社作りのために
Sayカウンセリングオフィスでは、「いかに社員さんを辞めさせないか~」をモットーに、「社員さん一人ひとりの心の声」を傾聴し、「社員さん同士のgoodコミュニケーション」を構築するお手伝いをさせていただきます。
3つの【サービス概要】(参照)を軸に、貴社のご希望に応じたカリキュラムを、独自に作成します。これからの時代、成長し続けることが出来る企業の「Key」は『社員さん一人ひとりを、どれだけ大切にするか』だと考えます。
貴社の大切な社員さんの笑顔を守りながら、“社員さんが辞めない会社”を作りましょう!!
サービスのご案内
社内のGoodコミュニケーション構築に!
株式会社 Sayカウンセリングオフィスでは、社員さんのQOL向上を目的とした、さまざまな社内研修を実施いたします。
社内業務での優劣を横に置き、社員さんの隠れた特技等を引き出すことにより、お互いを認め合い、社員さん同士のGoodコミュニケーションを形成することが出来ます。
貴社に応じたカリキュラムを提案いたします。
出張カウンセリング(社内1日保健室)
『傾聴のプロ』のカウンセラーが、御社に出向き、"経営者や家族にも言えない悩み"をお聴きし、解決に向けてサポートいたします。 (事情によっては、提携している弁護士・精神科医をご紹介) ☆契約期間中は、貴社の『専属カウンセラー』として、希望者には「個別カウンセリング(電話・対面)」を継続します。 ≪効果≫ 悩みを隠し、我慢し続け、最後は「心の病」にかかり・・・ 経営者自身も本当の原因を理解できないまま・・・ 辞めていく社員さんをゼロに!できます。
経営者にフィードバック
面談を終えた後「問題を抱えて悩まれている社員さん」の危険度 に応じて、社員さんの了解のもと、情報をお伝えいたします。
『社長面談』では、気付けなかった"危険信号の社員さん"を手遅れにならないうちに、理解することができ、対応策を考えることができます。 結果、辞めていく社員さんをゼロに!!
会社概要
会社名 | 株式会社 Sayカウンセリングオフィス |
代表者名 | 本多 明美 |
住所 | 〒615-0041 京都市右京区西院南高田町14-2 グランコルベール西院601 |
電話番号・FAX | 075-777-2637 |
営業時間 | 9:00~20:00 |
定休日 | 日曜・祝日 |
業務内容 | 経営者及び社員のQOL向上研修・メンタルサポート・カウンセリング |
お問い合わせはコチラ
株式会社 Sayカウンセリングオフィス
Say Counseling Office Inc.
(代表)本多 携帯
:
090-5240-9666
電話番号・FAX
:
075-777-2637
mail
:
qol@say-nayami.com
【受付時間】 9:00~20:00
【定休日】 日・祝
【住所】 〒615-0041 京都市右京区西院南高田町14-2 グランコルベール西院601
ご不明な点がございましたら、まずはお気軽にご相談下さい。
スタッフ一同、心よりお待ちしております。(完全予約制)
新着情報・お知らせ
2025年6月9日 《サン樹脂株式会社 様✨》
本日は北名古屋市まで🚅 先月から🚅乗車率高い出張を しておりますが… 帰路まで緊張の高速🚙に比べ 新幹線はウトウト😴出来るので👍 本日も4時間という長丁場の研修でしたが〜 「3大Goodコミュニケーション研修」第2弾『正しい叱り方』 管理職の皆様、大変熱心に受けて下さいました。 グループディスカッションや 私相手のロープレ(まな板の上の鯉😅)大いに盛り上がりながらも〜 途中、積極的に手を挙げ質問される方が何人かいらっしゃり〜✨ 講師としては大変有り難く、 さらに⁉️熱が入りました。 (☝️もう少し質疑応答の時間を入れる事が今後の改善点だと反省☝️) ・「パワハラ防止法」義務化 ・ジェネレーションギャップ など等、相手やシチュエーションによって「叱り方(叱る言葉のチョイス)」が益々難しい時代になってきました💧 それでも「後輩(部下)の成長をファーストに叱り方のスキルUP」を 続けていく重要性をお話しました。 今回も嬉しいアンケート頂戴しました。